【マイクラ統合版】ゼロティック改造【20日目】
前回拠点の改修もすすんだので次はゼロティック。
待機場所って結構必要だよね。
拠点の改修時間かかるし、寝てる間の待機場所はやっぱり欲しいのよ。
とりあえずその前に。
100冊あるエンチャント本を使って剣を作る。
鋭さの汎用型。
聖なる力とか虫は特化型になるからね。
とりあえずゴーレムで試し斬り。
こんなところに沸いたお前が悪い。
一瞬脱線しましたが、ゼロティックの改良に戻りましょう。
ゼロティックと言えばこの回路ですが、これは現世で作れる回路なんですよ。
ネザーまで行けば割といろいろできる。
昆布のゼロティックの問題点は、セーブとかで重くなった時に昆布が浮くこと。
水流で落ちずに上にたまって効率が落ちる、最悪昆布が抜けるてしまう。
そのためにちょくちょくスイッチ切ったりしていたのを自動化しようということ。
ラブホッパー&監視者で、ONとOFFが半々になるようにした。
これを後ろに繋いでやればあの回路の代わりになる。
はい、問題アリでした。
監視者だと早すぎる。
粘着ピストンの速度に合ってないから逆にロスが出る。
というか壊れそうな感じになる。
ということで別の方法を探す。
シンプルにこうやればよかったよ。
レバーの位置に回路繋いだら普通にできた。
ということで、ラブホッパーから回路をつなげた。
これでONOFFが自動で切り替わるシステムができた。
ロスも大きいけど放置できるのは大きい。
ラブホッパー2つ使って逆転させれば稼働時間延ばせると思います。
OFFにするのは数秒でいいですからね。
私はめんどくさいのでこのままでいきます。
燃料補給もトロッコをやめてホッパーにした。
もう十分な量がたまったのでこっちで何とかなる。
ゼロティックを1列増加して骨粉装置にしておいた。
これも地味に使うからなぁ。
今のうちに安定供給できるのは助かる。
骨だと骨→骨粉→ブロックで輸送しないといけないからひと手間省けるのもありがたい。
現世が安定したらネザーに行くいつものパターン。
ということで次回、要塞リベンジ。