【マイクラ統合版】検証に使う装置【ピストントライデント】
1か月ほどやってきたわけですが、今日から検証&装置特化で行きます。
そもそも装置系はブログの方が見やすいと思ってたから始めたのよね。
普通にやるのはプレイ動画の方がどう考えてもいい。
ということで方向転換です。
まず1万体ドロップ調査の基本装置、ピストントライデントについて。
必要なもの
- 監視者 4
- ピストン 4
- レッドストーントーチ 4
- レバー 1
- ホッパー&チェスト 規模に応じて
- その他ブロック 複数
見やすいように青ガラスを使っています。
ホッパーをこのように設置して横に回収用のチェストや仕分け器を繋げます。
監視者、ピストン、レッドストーントーチ、レバーの配置です。
レバーは必須です。
PS4だと読み込みの関係で止まっていることがよくあります。
レバーがオンでも止まっているので、使う時は毎回オンオフを切り替えて動いていることを確認してください。
上部を囲ってトライデントを投げ込んだら完成です。
たまにセーブや敵の数により、チビ敵が出てくることがあるので注意です。
ホッパーは1つで大丈夫です。ピストンがアイテムを動かすので勝手に入れてれます。
待機場所はホッパーの下。
ここなら経験値を回収できます。
経験値を回収しないと重くなる原因になるので、ここで待機することをオススメします。
もちろんアイテムボーナスⅢの剣を持って待機してください。
ピストントライデントはプレイヤーが倒したことになってアイテムボーナスの効果が付与されるのが最大の利点なので。
では次、仕分け器。
これは有名なので細かい説明は調査するときにします。
1マス下げて41個入れる方式。
詰まっても壊れないのでいつもこれです。
次はスポーン装置。
サバイバルでは必要ないので軽く。
基本的にこれ。
粘着ピストンに監視者つけて一定時間で向かい合わせになる。
リピーターの数で調整できるので楽なんです。
モンスターの処理速度というよりホッパーの回収能力と相談して時間を決めます。
回収できないとアイテム消えてしまうので注意が必要です。
チェストはスポーンエッグ入れ。
最初に1万入れておいて稼働させる形です。
確実に1万行くにはこれがいいと思いました。
ということで今回は基本装置でした。
明日はピグリン1万体のドロップ調査です。